長崎総合大学公開講演会「21世紀の科学技術 重力波~アインシュタインからの最後の宿題!」(10月27日)のご案内

2018年09月10日

長崎総合大学公開講演会

「21世紀の科学技術 重力波~アインシュタインからの最後の宿題!」

 

日時 1027日(土)13001600

 

場所 長崎総合科学大学大講義室 

 

内容 次の二つの講演を実施します。

 

1.

「重力波をとらえる

 ~日本の重力波望遠鏡KAGRA~」

東京大学宇宙線研究所 重力波観測研究施設長

教授 大橋 正健

概要 アインシュタインの一般相対論によれば、物体が加速度運動をしたときに重力波が発生し、宇宙空間を光速で伝わっていきます。ただし、その波の大きさは極めて小さく、「時空のさざ波」と呼ばれています。アインシュタインの予言から100年がたった2015年に、これがついに直接とらえられました。本講演では、重力波検出の歴史と、日本の重力波望遠鏡KAGRAについてご紹介します。

 

2.

「重力波源からの光をついに観測

   ~日本の望遠鏡群が捉えた重元素の誕生現場~」

広島大学宇宙科学センター長

教授 川端 弘治

概要 広島大学、国立天文台、甲南大学、鹿児島大学、名古屋大学、東京大学などで構成される日本の重力波追跡観測チームJ-GEM(代表:国立天文台ハワイ観測所長・教授 吉田道利)は、2017年8月17日にアメリカの重力波望遠鏡Advanced LIGOとヨーロッパの重力波望遠鏡Advanced Virgoによって検出された重力波源GW170817の観測を行い、重力波源の可視光・赤外線対応天体を捉えて、その明るさの時間変化を追跡することに成功しました。

2017年のノーベル物理学賞を獲得したばかりの重力波の直接検出ですが、今回の一連の研究から、重力波が未知の宇宙への有力な観測手段であることが確実なものとなり、「重力波天文学」の本格的な幕開けが期待されます。本講演においては、日本の望遠鏡群が捉えた重元素の誕生の現場についてご紹介します。

 

参加費 無料

 

申込 Fax、郵送、E-mailのいずれかでお申し込みください。お問い合わせも下記までお願いします。

 

〒851-0193 長崎市網場町536 長崎総合科学大学

 

【一般の方々】

 大学院事務室(担当 石丸、伊藤)

 Fax  095-837-0491

 Tel 095-838-3118(石丸)、095-838-5104(伊藤)

 E-mail  grad@nias.ac.jp(下記添付ファイルの用紙の内容を明記)

 ※「会社・学校名」

 Fax、郵送の場合、下記添付ファイルの用紙に記入され鑑なしで送付ください。

 

【高校関係の方々】

 入試課(担当 林田、石見)

 Fax  095-839-3113

 Tel 095-838-5312

 E-mail  nyushi-koho@nias.ac.jp(下記添付ファイルの用紙の内容を明記)

 Fax、郵送の場合で、下記添付ファイルの用紙に記入しきれない場合は、添付した別用紙に記入され送付ください。

 

締切 平成30年10月19日(金)

締切日以降の参加希望の方はお問い合わせください。

 

問合 大学院事務室(☎ 0958383118)、高校関係者は入試課(☎ 0958385312


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